はじめに愚痴をひとつ。
ニューカメラが手に入り、今日から張り切ってバシバシと撮るつもりだったのにー!
わ~ん、新しいカメラなんか嫌いだー(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
午前中いっぱいやってるのに、全然使いこなせない!!
というか、前のは画素数が少なかったけど、すごく楽だった・・・。
フラッシュ禁止も簡単に出来ないし(もう!光る光る)、手ブレ軽減となってるのに、三脚立ててもピンボケってどういうこと?
PCで作業するのも、手間がかかってわけわかんない!!!
今日は、作品以外にワイヤーとパーツ制作を載せるつもりだったのに・・・。
とりあえず撮って調整が出来たワイヤーについてだけ。
左側はビーズ制作に普通に使う、ステンレスや真鍮の0.3や0.24mmのカラーワイヤーです。
右側が私の使っている、アーティスティックワイヤーです。
銅線にカラーのポリウレタンで色を付けて、その上にエナメル加工してあるので、耐久性があって使いやすいと思います。
線の太さの種類が豊富です。
私は用途に合わせて0.4~1.0mmを揃えていますが、使用するのは0.4~0.6mmがほとんどです。
色の種類も、私が知っているので46種類あります。
でも、写真の色以外は、私は必要ないかな~
左から黒・ガンメタ(こげ茶色)・ベアカッパー(ピンクゴールド)・ノンターニッシュブラス(ゴールド)・ティンカッパー(濃い銀)
・ノンターニッシュシルバー(淡い銀)・白です。
こちらは半月状のパーツ作りに必要な道具です。
ちょっとボロボロですね(^^;
上にある真ん中の青いのはナイロンジョープライヤーです。
曲がったの直したり、ワイヤーを傷つけないように平ペンチの替わりに押さえたりするのに便利ですが、無くてもペンチや布で代用できます。
画像よく見えませんが><
上は曲がってヨレヨレしてる状態。
真ん中は布でしごいた後。
下がナイロンジョープライヤーでしごいたものです。
布よりは綺麗になりますが、それほど違いはありません。
これだけしか載せられるのが撮れなかった(T-T)
午後は何とか作品を撮らなくちゃ!
カメラに慣れたら、明日はワイヤーのパーツ作りを載せたい・・・。
あ、でも習ったことがないので、まったくの適当な自己流ですけど(>▽<)♪
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